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誘拐映画?「96時間」 [映画]

たまには映画のことも書いてみる。
リュック・ベッソン製作、リーアム・ニーソン主演の「96時間」がレンタルにあったので借りてきた。
あらすじは、
疎遠になってしまった娘を見守るためにCIAを引退した主人公(リーアム・ニーソン)だが、いまいち上手くいかずやや寂しく過ごしていた。しかし、娘が友人とのパリ旅行中にとある組織に連れ去られてしまう事件が発生、早速、今まで培った工作員の技術を使い奪還を試みる主人公。だが、娘が無事に生還できるタイムリミットは誘拐から「96時間」!主人公は無事娘と再会出来るのか?といった映画。

見終わった感想:お父ちゃん、半端ねぇw

「誘拐映画」というジャンルが存在するらしい事を初めて知ったのだが、そんな誘拐映画で過去に見たのは、

ジョニー・デップ主演:「ニック・オブ・タイム」(サスペンス)

シュワルツ・ネッガー主演:「コマンドー」(救出というより、強襲というか・・・)

メル・ギブソン主演:「身代金」(犯人が意外な人?)

デンゼル・ワシントン主演:「マイ・ボディガード」(こっちも容赦ない追跡)

ブルース・ウィリス主演:「ホステージ」(途中から)

ハリソン・フォード主演:「エア・フォースワン」(大統領自ら助けに行くのはどうかと)

マイケル・ダグラス主演:「サウンド・オブ・サイレンス」(最初はオカルト系かと思った)

ジョディ・フォスター主演:「フライトプラン」(航空機という変わったシュチュエーション)

なんだか、そうそうたる面々だ(笑)
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