ありゃ、9月はどこいった(汗) [poser]
ちょっとゲームにかまけてたら、広告が表示されてしまった。
格闘女子会をやり、中国産のゾンビを片付けたので、また一兵卒として小銃抱えて戦場に戻っています。
たまにスカイリム地方に里帰りしてたりしますが・・・。
そんな間に
Poserでは、Poser9、PoserPro2012英語版ではSR3.1がリリースされてました。
(例のごとく、DLにはシリアルを入力が必要)
うちの使用環境では特筆すべき変化はなかった(レンダ速度は誤差の範囲で改善か?)。
また、DAZから待望?のGenesisをPoserへインポートできる「DSON Importer for Poser」が出ていました。
ただPoser9、PoserPro2012 SR3環境が必須。
(いまさら感とV4系で満足してしまっているので今のところは様子見、それよりもアイデアが欲しい・・・)
※「DSON Importer for Poser」の内容に誤りがありましたので一部削除しました。
Manihoniさんありがとうございました。
格闘女子会をやり、中国産のゾンビを片付けたので、また一兵卒として小銃抱えて戦場に戻っています。
たまにスカイリム地方に里帰りしてたりしますが・・・。
そんな間に
Poserでは、Poser9、PoserPro2012英語版ではSR3.1がリリースされてました。
(例のごとく、DLにはシリアルを入力が必要)
うちの使用環境では特筆すべき変化はなかった(レンダ速度は誤差の範囲で改善か?)。
また、DAZから待望?のGenesisをPoserへインポートできる「DSON Importer for Poser」が出ていました。
ただPoser9、PoserPro2012 SR3環境が必須。
(いまさら感とV4系で満足してしまっているので今のところは様子見、それよりもアイデアが欲しい・・・)
※「DSON Importer for Poser」の内容に誤りがありましたので一部削除しました。
Manihoniさんありがとうございました。
DSON Importer for PoserはDSONというPoserPythonの拡張ライブラリを使ってDAZコンテンツ(Poserで言うRuntime)内のGenesisデータをPoser用に変換する仕組みで、動作はPoser内で完結しますよー。
またDAZ Studioは原則必要ありません。
DAZコンテンツがD|Sの動作に必要なディレクトリ構造さえ保持していればOK。
また、Genesis専用に作られた基本モーフ(V5,M5はもとより、A3やV4などの第3&4世代の基本形状そっくりに変形できるGenesis専用モーフなど)はデータが正常にインストールされていれば、PoserにGenesisフィギュアを読み込んだ時点で一般的なモーフチャンネルと同じように機能します。(つまりD|Sによる前処理は必要なし)
※Genesis専用の第3&4世代そっくりモーフは、ベースの形状に変形できるだけで、V4におけるMoprh++のような細かい調整は一切できません。(細かい調整は、Genesis専用のGenesis Evolution Morphで行います)
※GenXを使ってAiko3やV4などの第3&4世代以前のキャラモーフをGenesis用に変換する作業にはD|Sが必要になります。
。。。と、いろいろ書きましたが、私自身はDSONの動作確認をある程度済ませた後は放置してます^^;
by ManiHoni (2012-10-19 15:44)
ManiHoniさん
コメントありがとうございました。
まさか、こんなところで説明していただけるとは思いませんでした。
(それほど私の記事がいい加減だったことが問題ですが・・・orz)
「DSON Importer for Poser」については、
ろくに調べもせずに書いてしまい誤った情報を流してしまいました。
記事を読んでちょっと信じてしまった方には失礼しました。
問題個所は削除いたします。
by Iryda (2012-10-19 20:22)